ごめりんこ

お久しゅうございます。


さて、先日勢いで採用された県庁の臨時職員を先日勢いで辞職いたしました。

わが人生で最速の辞職、勤務日数のべ5日。



仕事（っていうほどの内容じゃないけど）が明らかに自分に不適合でした。

「せっかくの職を・・」と思われるでしょうが、勿体なかろうが何だろうが嫌なもんは嫌だ。

今を選べる状況なら、愉しく生きていたいし寧ろそう在るべきだと信じておる。




でも、ごめんなさい。
何だか色々いっぱいごめんなさい。



任命状と退職願いを同時にもらうという、
貴重だけど人生において全く必要ない経験をしましたとさ。



辞める前日、偶然か必然か、今月まで勤務していた官公庁から「データ入力の欠員が出たから今年いっぱい来て欲しい」という連絡が入りました。快諾。


・・・人生って、何だ。