先日の三連休は絶好の行楽日和だったので、福井県の勝山にある
福井県立恐竜博物館に行ってきました。
ファミリー連れが多く、とっても混雑してました。着いてから駐車場まで長蛇の列。
ここは、黒川紀章とゆーそらもー大変に有名な建築家がデザインした建物らしい。
よく分かりませんが、何か全体的にスタイリッシュでした。
まず入ったら長ーいエスカレーターをおります。
下から見るとこう。
よく分かりませんが、何か全体的に圧巻でした。
展示物も、入場料500円にしては超充実してました。
これは生まれたての恐竜の赤ちゃん。
なんて神秘的なんでしょう。。
・・・果てしなくエイリアンやんけ。
これに至ってはタマゴの中身です。
・・・・・・!!!
最悪なもの発見。
この写真、ケースの光が反射して撮影にマジで5分くらいかかりました。
夫に「・・・何でいつになく必死なの?」といわれこう答えた。
「そこにウンコがあるから」
変な写真ばっかりとお思いでしょう。
かざぐるまブログは、常に新しい切り口でお届けしたく存じます。
まともな展示物の写真は夫のブログまで。
そしてこの話は次回も続きます。お楽しみに。
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