旦那の元同僚さん、いけめんコピーライターみやぼさんが、TCC新人賞というスゲー賞を受賞したということで、祝賀会INホームに呼んでいただきました。
おくさまがお料理教室の先生なので、そらもう、ごちそうでした。
・・・違うね、プロは!
家庭料理とはおもえない素敵っぷりでした。
味も盛りつけも、そして心配りも、なにもかも違います。
わたしは家に誰か呼んでも、あんなに気遣えないよ。
てゆうか自分の行動を思い返すと
食う→PS3で遊ぶ→食う→授乳する→食う→帰宅。
人として間違っていたように思います。
だれか私に石を投げてください。
しかも娘狸のためにお布団ひいてくれたり、授乳にお部屋貸してくれたり、
ホント自分達こんな価値ないんですよ、ホント。
すてきな夫妻、ありがとうございました。
私も、「温麺」と「オーメン」を間違えるようなファニーな主婦になりとうございます。
お片付けも手伝わず帰ったのに、わたしは誰よりもガッツリ食ったに違いない。
すいませんでした、とってもおいしかったんです。
こんなお料理を毎日食べれるなんていいなー
わたしもこんなお嫁さんと結婚したいー
あ、すでに嫁だったー
完
声を殺して笑うのに必死でした。。。
返信削除途中こらえきれず『.....ッックッ!』
みたいになって
我ながら『キモイな。』と軽く傷を負ってみました。
SUGE====YO☆
ぷろですよ。
レシピの検討すらつかんさ。
そんな料理の上手な無邪気なお嫁さんの様な旦那さんが欲しいです。
....いや、
自分が男になればいいのか。
レシピ聞いたところで作れない悲しさYO~
返信削除まずアンチョビがないし。
もっと写真とりたかったのに
誰かに飼ってもらうしかないレベルで食い続けた自分は…
もう…
来世はMajiで男に転生するべきです。