暑い日が続きますが、
今年はまだ38度とか狂った気温にはなりませんね〜
私は逆流性食道炎を再発し長引き、
夏なのに冷たいものを控えて常温の水を飲む日々です。
いまカツ丼を食べた後にアイス食べたら死ねます。
関係ないんですけど先日、
富山県小矢部市にある、卵かけごはんのお店「おやたま食堂」へ何かのついでに行きました。
卵アレルギーの子供を連れて卵専門店へ行くという暴挙に出たわけですが
ラーメンやそぼろご飯もあるってリサーチしてから行ったから大丈夫!
そこまでゲスじゃない!
場所は小矢部インターチェンジの近くです。
赤い看板が目立つので、すぐ見つかるとおもいます。
入り口に券売機があり、基本セルフサービスです。
「卵は小矢部市にある床鍋養鶏さんが手塩に掛けて育てたもので、
「マリンエッグ」、「とこたまα」、「くりからハーブたまご」の3種類から1つ選べるようになっています。
それぞれ違う飼料を与えて育てられた鶏の卵なので、栄養価や味わいが微妙に異なるんですよ。」
って、あすかりんが言ってました。
私はその微妙に異なる味わいに気づく自信がないです。
旦那はたまごかけごはん、
私は娘のこともあってそぼろ丼にしました。
配置悪くてすいません。
腹減ってたんです。
卵かけごはんにも正しい作り方がある
ようで…
まず白身とごはんを混ぜてメレンゲ状にするんですってー
これは一口強奪するのを忘れたので、味は旦那よると「うまい」、
あすかりんによると「ナチュラルでさっぱりした味わい」です。
そぼろ丼は、思ったよりガチなそぼろです。
本気で鶏肉叩いて作りました。みたいな、
脂身や皮も感じられ、けっこう歯応えもあります。
テーブルには醤油が3種類くらいと、
鰹節&刻み海苔があります。
この薬味はとても相性が良いので、
鬼のように乗せたのは言うまでもありません。
たまごかけごはんがお好きな方、行ってみる価値ありです。
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