2010年10月25日月曜日

ぶどうの木

早くもクリスマスの計画を練りこます皆さま、
早くもシニアライフの計画を練りこます私ですこんにちは。



ぶどうの木の「ぶどうジュース」



「完熟ぶどうを手搾りで丁寧に瓶に詰めた自家製ジュース」だそうです。

初めて飲みましたが、何かトロッとしてて超ー濃厚でした。ウマス。



これは、幼馴染の結婚式の引き出物に入っとったのです。

子を実家の母に預け、披露宴中も乳を搾りながらの参列でした。



式は、余興と呼ばれるイベントもなく、大変シンプルなものでした。

自分も「サムい余興をしたくない」という理由で披露宴を回避し、親族の食事会だけにしたので、余計なことをしないという2人のコンセプトには大変共感できました。

いつも思いますが、結婚式で一番泣けるのは、親と子の絆が露呈した場面ですね。

「この人と生きていきまーす」という決意表明より、親の目に浮かぶ涙のほうが、よっぽど確かな愛情だと思います。



幼稚園以前からの幼馴染、付かず離れずな関係で今日まで来ましたが

年にたった数回でも、会えば会わなかった時間なんて帳消しになる
「くされ縁」て本当にあるんだなぁと思います。

入籍日も偶然同じだったことが判明してびっくり~

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